前回裏技として【シケモクIQOS】をご紹介させて頂きました。第2弾はタール・ニコチンが強めのタバコを吸っていた人にアイコスを吸わせると、「パンチが足りない!」「ガツンと喉にこないから、吸った気がしない!」などと良く言われます。私も一時期は、普通のタバコを吸いながらIQOS【アイコス】を併用して使っていました。タバコの吸う本数をIQOS【アイコス】を使い減らすくらい程度の感覚でした。IQOS【アイコス】一本化に完全に切り替わったのは、冬場にインフルエンザにかかり、長期間タバコが吸えないという状況になりインフルエンザが治り久々にIQOS【アイコス】を吸ったら、それだけで満足できる感じになりました。
このように!何か特別な状況が起きないと、強めのタバコを吸われていた方はIQOS【アイコス】に切り替えることは非常に難しいと思われます。長時間の急な会議に耐えられるよう!実はIQOS【アイコス】と護身用(笑)にセブンスターなどの強めのタバコを鞄の中に忍ばせてる方いらっしゃるのでは無いのでしょうか?同じメビウスとかでも、8mg・6mg・3mg・1mgとあるように!IQOS【アイコス】も強さが変えられると良いですよね・・・!!そんな方に必見です!この裏技を使えば、IQOS【アイコス】でも、自在に吸える方法があるのです!もうすでに他の記事などで紹介されたりしてご存知かと思いますが、フィルター部分をちぎって吸うと少し強めに吸えると言う事!
こんな感じです!強(今日)ご紹介させて頂く裏技は、さらにその上【強】バージョンです!実はまだガツンとくる吸い方には上があるのです!
①その方法とは!
※注意:メンソール系を吸われている方は、通常時の吸い方よりはるかに喉に衝撃が加わりますので、初めて行う場合はゆっくりと吸い込んでくださいね!!
②それって・・・有害じゃないの?
人それぞれこればかりは、色々な考え方があると思いますが、「フィルターを取って吸って体に悪くないの??」とよくみんなに言われますが・・・そもそもフィルターは有害を無害にしますなどどこにも書いてませんからね!!もし、フィルターがあなたの健康を守る装置だとしたら、箱に肺がんのリスクが高まりますと記載されている時代なのですから、【フィルターを決して取って吸わない様に!】と書いてあると思います。タバコの葉が口の中に入らない様に!タバコ単価UPのお飾りとしか私は思っていません!
私的にはカップラーメンばかり食べていると、カップラーメンの容器が溶けて体に蓄積して良くないと聞きます。と言うことはこのフィルターも熱されたタバコの熱い蒸気が体内に入ってくるので、逆にこういう発泡スチロール系の素材は絶対に健康的では無いと思います!!!うちのお祖母様は、95歳まで行きました!長生きした方だと思います。そのお祖母様は、ショートピース(フィルターの無いタバコ)を直撃で死ぬまで吸い続けていました!
ショートピースを吸っていなかったら!うちのお祖母様は3倍の寿命!285歳まで生きれたのでしょうか???そんな事はあり得ません!なのでタバコを激しい吸い方で吸っても納得できる年齢まで生きれる人は生きれるのです。あまり気にしない方が良いです!
③取り外し方
④おまけ
⑤まとめ
今回は、IQOS【アイコス】に【弱】【中】【強】+【ターボブースト機能】と言う裏技をご紹介させて頂きましたが、ぜひ状況に合わせて使い分けてみてください。
※こちらの裏技は、通常のアイコスの吸い方とは異なります。ですがタバコが発売された当初は、もともとタバコにフィルターは付いていませんでした。現在でも販売されているショートホープ缶と同じく、フィルターの無い状態で当時タバコは販売されていました。「タバコを咥えてる部分まで吸えない!」「直接唇に熱が伝わって熱い!」「タバコの葉が口に入りやすい!」などの理由で、後にフィルター付きのタバコが開発され登場しました。
フィルターはあくまでもタバコを吸いやすくする為の物であり、人体に悪影響のある有害物質を全て取り除く為に開発された物では一切ありません。フィルターっていうと空気清浄機を連想されますが決してあのような効果は期待できませんね・・・ですので、アイコスのフィルターレスも同じ用途だと私は考えております。最後までお読みくださいましてありがとうございます。
Contributor by ZERO
はじめまして。
記事中の表現に違和感があったのでコメントさせていただきます。
> うちのお祖母様は、95歳まで行きました!長生きした方だと思います。そのお祖母様は、ショートピース(フィルターの無いタバコ)を直撃で死ぬまで吸い続けていました!
ショートピースを吸っていなかったら!うちのお祖母様は3倍の寿命!285歳まで生きれたのでしょうか???そんな事はあり得ません!なのでタバコを激しい吸い方で吸っても納得できる年齢まで生きれる人は生きれるのです。あまり気にしない方が良いです!
恐らくお祖母様は両切りシガレットを嗜む時は
口腔喫煙だったのかなと思います。
シガレット(紙巻きタバコ)にフィルターが付いたのは戦後、しかもごく最近です。
シガレットはそもそも、肺喫煙せずにいわゆる「ふかしタバコ」で嗜むものでした。
煙管や葉巻、パイプ煙草などは「基本」肺に入れずに口内で味わうものです。
この記事内の表現ですと
フィルターレス煙草への誤解に繋がりかねないと思いコメントしました。
この度は、コメント頂きましてありがとうございます。代表OYASHIROSAMAが返信させて頂きます。
関わりのあった方(ZERO)に詳細を確認させて頂きましたところ、亡きお婆様は深呼吸するように吸われていたそうなので、肺に入れる方の吸い方で吸われていたそうです。
その後プラスチックの後付けのフィルターが販売され使うようになった際、口に葉が入らなくなって便利になった分、喉がグゥッとならなくなった!と文句を言っていたそうなので
恐らく、亡きお婆さまは肺喫煙で吸われていたものだと思われます。比率的に言えば、プロ妖精ぺぺやま様が仰る通り、フィルターレスの場合は口腔喫煙の方が多かったかも知れませんが、
肺喫煙は絶対にできない製品ではなかったので、お婆様のように肺喫煙されていた方も少なからずいらっしゃったかも知れませんね・・・
話は変わりますが、タバコって裏面にどうやって使用するのかを記載していないし、箱の中に使用説明書も入ってないですよね(汗)。生まれて初めて買う人もいるのに、全員が使い方を
知っている!または誰かに必ず教えてもらえる!という前提で売り出しているところが本当にすごい製品だなと感じました(汗)。現在も売っているのかは定かでは御座いませんが、フィルター付き
・フィルター無しのタバコくらいには、【肺喫煙用】【口腔喫煙】くらいの表記は欲しいですよね。でないとお婆様のように、本来の吸い方を間違えて吸ってしまう方が今現在も出てきてしまいそうです。