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相続税がかからない物|魔法のアイテム一覧

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約 6 分

今回は相続のお話しです。資産家でお金持ちの親が亡くなった時に莫大な相続税が発生し、支払う事ができず財産放棄しなければならないというお話しをよく耳にしますが、そんな事にならない為にも今回は相続税がかからない物をリストアップしましたので、早めのうちに親の財産を魔法のアイテムへと変換しましょう!



相続税がかかる物

  1. 財産預貯金(故人が銀行に貯めておいたお金)
  2. 不動産(持ち家・別荘)
  3. 貴金属(宝石・金のネックレス・ロレックスなどの高級時計)
  4. 貸付金(所定の期日に返済してもらう約束で貸した資金)
  5. 有価証券(手形・小切手・商品券・株券)
  6. 著作権(美術・音楽・文芸・学術)

上記のものが相続税対象の物になります。金銭に見積もる事ができる価値のあるものに関しては、大体この相続税というものが発生します。この相続税を支払わなければ、例え血の繋がった身内の物であったとしても、自分が所有する権利を得ることはできません。



相続税がかからない物

  1. 仏壇
  2. 仏具
  3. 墓地
  4. 墓石
  5. 神棚

上記の物は相続税対象外となります。こちらは相続税を支払う事なく亡くなった故人の所有物から自分の所有物にする事が可能となっております。



親族が元気なうちに相談しよう!

もう間も無くお別れの時期が近づいてきているという事態になってから家族で話し合ってもどうにもなりませんので、予め早めに家族会議を開き前もって相談しておきましょう。とても大切な事だと思います。

相続税のかからない墓地とお墓を購入する

今現在墓地が無くまだ墓石も建立していないという場合、身内が亡くなってしまってからでは自分がお墓を建てる費用を負担しなければなりません。もし自分よりも先に亡くなる人が莫大な貯金をされていた場合は、前もって相談し生前に墓所と墓石を購入してもらうようにしましょう。

仏壇・神棚を新しく購入する

こちらも墓地同様今現在所有していないようであれば預金から購入しておきましょう。現在仏壇や神棚を所有している方も一度今あるものを再度チェックしましょう。理由として仏壇・神棚の材質は家具同様木製品となりますので意外と劣化します。古いお仏壇であれば新しく購入しておくのもありだと思います。

仏具を買い換える

最後のこれが意外と重要なのです。その理由として仏具は金属でできている物が多く存在し、中には純金のみで作られた仏具などもあるのです。純金でできていて相続税がかからない!!それは凄い事ではありませんか。



①純金仏具の落とし穴に注意

純金仏具であればなんでもありかと思ったら大きな間違えです。例えば純金で仏像を作った場合、我が家で信仰する仏教の宗派に関係する仏像も知らず「どうせ飾るなら千手観音がカッコイイ!手もいっぱいあるし他の仏像と違って重くなるだろうから沢山純金を使えるし!」などと安易な考えで高額なお金を預金から出し制作した場合、それは仏具では無く価値のある骨董品という扱いになり相続税が発生してしまいますので注意が必要です。
純金で仏像を作るのも良いですが、曹洞宗なら釈迦の仏像・真言宗なら大日如来像と各宗派によって決まっているので、必ず自分の信仰する宗派の仏像を作ってください。そして住職を呼んで仏像に魂を入れる開眼供養も行い仏壇の中に収め、毎日手を合わせ仏具として使用するようにしてください。チーーーンと鳴らすおリンも純金で作った場合は、ちゃんと仏具として使用し毎日りん棒で叩いてください。後生大事に閉まっておけば傷も付きません。ちゃんと毎日仏具として使用しましょう。見る人がみればそんなのはすぐにわかる事ですから。



②純金仏具の落とし穴に注意

純金仏具を作るにあたり注意して頂きたいのが、純金を使用するグラム数=製作費用ではありません。純金仏具を作るには加工賃というものが別途発生し、それが仏像のように複雑な物であればある程加工賃は高額になります。久々に使う言葉で言えば、その加工賃はべらぼう価格です(笑)

実際にどの程度加工賃がかかるのか、純金仏具を販売している各メーカーから平均値を割り出すと、純金使用量と同等の加工賃が発生します。
例:●純金100万相当=加工賃約100万 ●純金800万相当=加工賃約800万

では、おリンのようにお椀型で比較的簡単に作れそうな物であるとどうでしょう。調べてみた結果純金800万円相当=加工費300万です。上記の仏像に比べれば500万ほど安い加工費でお得な感じもしますが、300万円は結構な金額ですね(汗)。



デメリットばかりなのか??

こうして色々と情報を調べていると、相続税のかからない純金仏具を購入するメリットをオススメしている人は少なく、むしろデメリットばかりの方が多い気がしますが・・・実はそうでもありませんよ。さらによく考えるとメリットが見えてきます。それは金相場に関係してくるのです。

●最も高額だった金相場(日本)
 1980年:純金相場価格 6,945円/1g
●最も低額だった金相場(日本)
 1998年:純金相場価格 865円/1g

では分かりやすく例えます!
●1980年の高額な純金相場で1kgの純金を使用して仏像を作った場合、純金(1kg)6,945,000円+加工賃6,945,000円=13,890,000円となります。
●1998年の低額な金相場で1kgの純金を使用して仏像を作った場合、純金(1kg)865,000円+加工賃865,000円=1,730,000円となります。

なんと1,389万円の純金仏像が173万で制作できてしまうのです。もし1998年に作成した純金仏像を今現在の価値で表すと、純金1gが5,693円ですので、純金1kgで5,693,000円となります。173万の半分が加工賃ですので、5,693,000円ー865,000円=4,828,000円もプラスになります。



いつかは莫大な資産に!

上記のように金相場が安い時期に純金製の仏具を作り、長年仏具として使用しているうちに金相場がグンと上がって購入時の何倍もの価値になる可能性は十分にありますので、必ずしもデメリットしか無いという事はありません。



純金製の仏具


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まとめ

今回は相続税が発生する物・発生しない物に関して色々と調べてみる事で、純金仏具などの面白い話題に辿り着きました。純金製の仏具で検索すると様々な商品が出てくるので意外と需要があるのかもしれません。相続税等関係なく純金積立感覚で仏壇周りを豪華にしておくのも良いかもしれません。

Contributor by GOGO

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