Asobino yashiro

A comprehensive summary site on play

メニュー

遊びの社研究所のアルビノダンゴムシたち

572 views
約 3 分

今現在遊びの社研究所では前回の記事(記事中の最後にリンク先を記載)で説明させて頂きました2種類のアルビノダンゴムシを飼育しながら日々・観察を行っております。現在は2月という事もあり、かなり室内の温度も低くアルビノダンゴムシたちは、丸くなった状態で寄り添うような形で休眠しています。今回は現在の状況とピュアホワイト(Tー)のアルビノダンゴムシをご紹介させて頂きます。

ピュアホワイト(Tー:ティーネガティブ)

遊びの社研究所のアルビノダンゴムシの写真です。

こちらがアルビノダンゴムシ:ピュアホワイト(Tー)の方です。色素を作り出すことができないので、このようにとても美しい白い体をしています。野外に出し自然の環境下に置いてみると、BB弾が落ちているくらい目立ちます。例えが悪いので真珠が落ちているとでも言っておきましょうか(笑)。ですが最近分かったのは一生懸命保護色になろうという気持ちがあるのか若干ではありますが、バック背景のグレーの色紙に同化しようと、体の外部ではなく、内部の色が変化しているような気がします。

スポンサーリンク

保護色の変化なのか??

遊びの社研究所のアルビノダンゴムシの写真です。

しばらく個体をティッシュペーパーに包んで置き、その直後に撮影したアルビノダンゴムシがこちらです。若干上記の写真より外部から透けて見える、体の内部が白く(先程より薄くなる)なっていると思います。

遊びの社研究所のアルビノダンゴムシの写真です。

撮影用に出した個体ではなく、ゲージの中で休眠中の個体と比較すると更に分かりやすいと思います。ゲージの中の個体は周囲の茶色い木や土玉の茶色になろうと、先程のグレー系の色ではなく、やや黄色っぽい色が外部から透けて見えます。いずれにせよ標準のダンゴムシと比較すると明らかに目立ってしまいますが、少しでも目立たなくなろうかな?って気持ちがあるようです。

ダンゴムシはみんなで集まって寝ている(休眠)する事が多く、ゲージの中の木を取り除いてみると、単体で寝ていることはほとんど無いです。かといって共に共同生活をしようという気持ちがある訳ではなく、少しでも暖かい場所で眠ろうという感じで探していたら、みんな考えることは同じで集まっていたって感じですかね。人と違い考えることはできないので、例えるとしたら生き抜くための本能ってやつですね。ゲージの左側に室内のエアコンが設置されているので、みんなゲージの左側の木屑の下で寝ています。

contribution by Asobinoyashiro LABO

スポンサーリンク

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE